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『北斗まちの大学』とは?
道南地区の地方創生
『北斗 まちの大学』は、北海道北斗市を中心に活動しており、道南地区の更なる発展と地方創生を目指しています。また、組織内全てのスタッフが地元サラリーマンを主業とした若者で形成されており、若者ならではの発想力と行動力を活かした事業考案やイベントの企画を行政及び民間企業と連携して行っている団体です。

SNS発信・集客

若者が輝ける場の創出
事業・イベント開催における、集客特化型団体であり、Instagram・Facebook・Twitter広告は勿論の事、最も集客力のあるLINE公式アカウント(登録者3278人)を活用。また、チラシデザインから発注・HP作成も団体自らが対応しており、コストをかけずに経済効果を生み出す新しい基盤作りに取り組んでいます。

『北斗 まちの大学』では若者の独創力を最大限活かす為の試みとして、様々な学部(組織)を形成しています。若者それぞれの才能・能力の幅を広げ、やりたい事を最短ルートで叶えることの出来る組織を目指しています。
そんな団体が『北斗まちの大学』です。ここでの繋がりが田舎で生きる楽しみとやりがいとなってほしい。
若者の力で地域を更に元気付けていきたい‼︎そんな思いで令和3年3月に設立しました。
高校生や大学生の参加も歓迎‼︎
この団体の繋がりとこの団体でやるべきことがあるから『将来地元に戻ってくる』につながることを願っております。
写真:北斗まちの大学 音楽学部 笹森晃大さん
北斗 まちの大学のコンセプト
本当の大学みたい!?
北斗まちの大学は多種多様な若者が
自身のやりたいことに特化して挑戦できるよう、様々な学部を設けています。
新しい学部を作りたい方も相談に乗ります
集客には自信あり‼︎
▼やりたいことを形に‼︎
能力と技術の向上の場
●人脈を広げたい人
●新しいことに挑戦して見たい人
●一人で踏み出す勇気がない人
集客が一番難しい
▼強みはLINE公式アカウント
●2000世帯が所属
●7割が子育て世代
●9割が道南地区居住
何かに挑戦するとき、一番難しいことが
『集客』‼︎北斗まちの大学は集客が出来るからこそ自信を持って、新しい事業に協力できます。
・まごごろサポート推進活動
学部紹介
●令和3年7月18日『えんとつ町のプペル〜光る絵本展』
●令和3年10月31日『仮装ハロウィンイベント』
●令和4年4月9日.10日 『型抜きイベント〜Netflixイカゲーム〜』
※北斗市観光協会主催『ほっくる5周年フェア』同日開催
●令和4年4月〜5月『プログラミングイベント』
●令和4年5月22日(日) 『農業体験農園イベント』
●令和4年6月4日(土) 『モルック体験イベント』
●令和4年6月5日(日) 『三味線コンサート』
代表者より一言
現在、地方では、様々な問題と課題が挙げられています。少子高齢化、晩婚化、若者の地方移住・・・
地元の未来を誰よりも考えている1人の若者として、この問題を少しでも解消出来る最も効果的な取組みは、我が団体のメイン事業でもあるイベントの実施だと考えております。
でわ、何故イベントが町おこしに直結するのか。
我々『北斗まちの大学』のイベント運営に伴う理念は以下の通りです。
●子供向けイベントを定期的かつ長期的に行うことで、子供が楽しめる、まちづくりを目指す(少子化対策)
●イベント関係者及び参加者、多くの市民が関わるイベントを実施することにより、出会いの場の創出に繋げる(晩婚化対策)
●都会に住む若者がオンラインを通して、地元イベントの企画・運営に携わる仕組を作ることで、若者が地元に関心をもつ機会を作り、地元に戻ってくるきっかけを作る(都会への移住対策)
全て自己満足かもしれません。
ただ、
『やらないよりはやった方がいい』
『まずは行動にうつそう』
我々北斗まちの大学は地域のインフルエンサーとなるべく、これからも精一杯、
地元の為に活動していきます。
少しでも応援して頂けると嬉しいです。

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